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2012/11/23

207ターボがきかない

 207GTは車検で入庫。時々ターボが効かなくなるとの事で原因を調べます。
DTCを見るとプレイグニション系のエラーが入っておりフェイルセーフモードになっていました。

直噴エンジンの特性として、インテークバルブにカーボンが付着しやすく、それが吸気時に燃焼室に混入する事で火種となりプレイグニションを引き起こす原因となります。
他にインジェクターや高圧燃料ポンプの不具合を疑いましたが、それらはすべて正常値だったので今回はカーボンが原因と断定しました。 

一番確実なのはシリンダーヘッドをオーバーホールする事ですが、エンジンをバラす前にできるだけの事をしてみます。  
 上の写真はインマニ内の負圧を利用して薬剤を直接インテークバルブに噴霧します。

そして今後、少しでもインテークバルブにカーボンを付着させないために、PCVホースを除去します。
RCZやDS3レーシングに搭載されているTHP200エンジンは、すでにこれが除去され本来ホースが接続する部分には、キャップ(下の絵で言うと「8」番のパーツ)がしてあります。


30分程度洗浄し試乗しましたが異常なし。エンジンの吹けもよくなった気がします。
様子を見て今後オイル交換毎に2~3回やったほうがより確実です。

同型のEP6エンジンを搭載したBMW MINIも同様の問題を抱えているらしく、ひどいとこんな状態になってるとか・・・。





同様にEP6エンジンですが冷間時始動のガラガラ音が気になったのでタイミングチェーンテンショナー も交換しました。

 左のボルトに穴が開いてるのが対策品です。



次、407

「ブレーキを踏むとディレなんちゃらインなんちゃらが出る!」と言うことで入庫


出たな!ディレなんちゃら!
カプラー溶けてます。アース線追加で完治。
こういうシステムって便利なんだか便利じゃないんだか分かりませんね。
言える事は機械は正直って事です。


 次、C3は12ヶ月点検

ご新規様なので今までのメンテナンス履歴がわからないため一通りチェックします。



2012/07/08

梅雨?

梅雨明けたんですか?
ここ数日すごくいいお天気です。そして暑いです。

207の車検整備です。




ローター研磨&ディクセルのダストレスに交換


C3も車検。


ふむふむー。タイミングベルトカバーがやたらオイリーですね。
 カバーを外すと~

 やっぱりクランクシールからのオイル漏れです。
リアのクランクシールからも漏れてますが、AT下ろして云々すると予算オーバーなので、とりあえず、緊急的にタイベルに巻き込んだオイル漏れをなんとかします。
なんとかしないとベルトが駒ずれ起こします。


クランクシールを外して、タイミングベルトとウオポンもついでに交換。
どちらにしてもタイミングベルトも年数的に交換時期でしたので、この機会に。


そしてそして、ご注文頂いておりましたC5 V6ツアラー。
ようやく程度のいい走行5000km程度の物が見つかりました。
納車整備をして先日納車してまいりました。

うーん、凛々しいお顔です。
N様ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。

2012/04/16

308、C3車検とそのほか

308って発売してからもう三年以上経過するんですね。
いつまでも新車だと思ってたら知らず知らずの内に劣化していきます。

自家用乗用車の車検期限は3年-2年-2年・・・・というスパンですが、これには根拠があって走行劣化と経年劣化から不具合発生率を算出して現在のシステムになってるらしいです。
詳しくはこちら(PDF)

と言う事で308の車検です。
走行4万キロということでプラグ交換。3番のギャップが広くなってますね。
ちなみにプジョーは国産車とは逆でフライホイール側が1番シリンダーです。

ブレーキフルードの点検。
簡易テスターでフルード中の水分濃度を見てます。フルードに水分が一定以上含まれると、沸点が低下しヴェイパーロック現象を起こしてブレーキが効かなくなります。


目安として二年おきには交換しましょう。



次、C3の車検



ホイール裏のブレーキダストを洗ってる時が一番気持ちいいです。


C3ですが、ウォッシャ液が自然に垂れてボンネットに跡が・・・。


これなんとかしてください!というご要望です。






ワンウェイバルブを取り付けます。


割と高級車には標準でついてたりします。


こんな感じで噴射ノズルの直下に取り付けました。






次、307T6CC HID取り付け~。


小一時間で終わる予定が問題発生でバンパーをはずす事に・・・。


ヘッドランプにちょっとだけ加工しときました。







最後は406のガソリン漏れ。


タンク上部の燃料ポンプのシールからもれてます。


タンク車載状態で修理を試みましたが、どうしても漏れてきます。仕方ないのでタンクを下ろします。




写真で言うところの、丸い穴の部分にポンプが入るんですがそこが楕円に変形しちゃってタンク内の機密性が保てません。
ガソリンを抜いてタンクを外すと楕円に変形した穴もまだマシになります。





下の写真で言うと、白い部分がポンプ、黒い輪っかでポンプとタンクをSSTを使って締めつけます。


輪っかの外周にリブが立ってて、SSTをリブに引っ掛けて締めます。


渾身の力で規定位置まで締め付けますが、如何せんリブ自体に強度がなく折れたり欠けたりするので気が気じゃないです。しかもタンクが変形してるとはまりづらい事この上ないです。歪みが酷い場合はタンクの交換が必要です。




なんとか無事取り付け完了。

ガソリン満タンにして車体を傾けたり、タンクを下から持ち上げたりして漏れがなければ完成です。

2010/10/26

ロックナット


C3が売れたので納車前の整備をしようと思ったら、盗難防止用のボルトを外すロックナットがありません。



左の写真で言うと上側が通常のボルトで下側が盗難防止用のボルトです。














1時間くらいかかってようやく外れました。

これ純正のオプションですが、使い方を間違えて使おうもんなら一発でナメてしまいます。
またロックナット自体の強度もあまりなく、何度も使ううちに金属疲労で弱ってきます。

量販店でタイヤ交換してガリガリにされたり、自分でタイヤ交換して失敗して駆け込んでくる方もいらっしゃいました。

と言うわけで、あまりおすすめしないです。

2010/04/13

ナビと車検

206をご成約いただいたので納車前整備とナビ取り付けです。


シートをはずして配線していきます。バックカメラがないタイプだったので助かりました。
オンダッシュですが、こんな感じで取り付けました。
車庫証明があがり次第、納車です。


307はタイヤ交換と車内清掃等で入庫。

ついでにレザーワックスかけときました。


307SWと206SWは車検で入庫です。
お見積もりからです。



C3が入荷しました。
1.4リッターのコンフォートパッケージなので、ハーフレザーシートとクルコンが付いてます。
206とよく比較されますが、このモデルはパワステが電気式になってます。EPSってやつですね。
プジョーはEPSは207から、2ペダルミッションは1007からです。
(この車両はセンソドライブじゃなくてAL4です。。)
シトロエンの新技術を先行して商品化する姿勢は昔から変わっていませんね。

2010/03/30

車検と車検

307のヘッドライトを新品にしました。
どうしても曇ってきてしまうんですよね。
凛々しい顔になりました。

車検で入庫の607です。
バッテリーが前後ろに付いてて維持費も大変ですが、
大統領が乗ってただけあって遮音性や乗り心地はまさに高級車です。 V6でプラグをチェックするのにインマニを外さないといけません。

次は車検のC3

パッドが少なかったので、オリジナルダストレスパッドに交換します。ローターは研磨に出します。

リコールもあるので急いでやります!

そういえば、CXのハブベアリングを無事入手したので後日交換します。

2009/12/22

雪かきとか

雪、凄かったですね。

雪といえば、雪の重みでワイパーが壊れてしまうので、雪が積もる場所に駐車する時は、写真のように立てておきましょう! 前後とも!


こちらはC3のオイル交換です。
リフトアップ時に下回りも軽く点検しましたが異常なしです!
ところで来年の夏にシトロエンDS3発売決定で新車価格200万前後だそうですね。
エコカーもいいけど欧州ハッチバックも熱いです!
次はインターネットで購入され、車検整備の為に入庫の206。

規格外のバッテリー(日本車用)が付いていて+のターミナルがボンネットと干渉していました。

ボンネットも微妙に凹んでます・・。
周りのエアクリのケースや、ヒューズボックスと比較しても、明らかにターミナルが出っ張ってます。


ボンネットの裏にサウンドプルーフィング(繊維の防音材)がついていたので、ショートしませんでしたが

ボディとターミナルが接触するとバッテリーが爆発します。

ネットでの購入は安いですが悪質な業者もいるので購入する時は注意が必要です。