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2013/04/20

パスワードを忘れた

ご無沙汰しておりました。

顧客管理や伝票を作るソフトをリース契約してるのですが、そちらのリース契約が満期になりまして、PCごと新しいものに変えましたところブログのパスワードが分からなくなるという事態になっておりましたが、なんとか復旧できました。



いろいろと写真を撮り溜めておりますので、小出し小出しにしていきます。

407SWの車検。

足回りから異音がするということで点検。
ダブルウィッシュボーンで金のかかってそうな作りしてます。
 
 ベアリングが破損してますね。
 これではガタも異音も出るはずです。


 



C4も車検で入庫。 


こちらはATF漏れがありました。

 
ATFのクーラーからです。
これ28mmくらいの大きな六角で留まってますが、締め付けトルクを間違えると直るどころかクーラー自体が変形してますます漏れ出します。
 
 

ソレノイドバルブも交換。なかなかの鉄粉量でした。



次は自分でタイヤ交換しようとしたら、ロックナットがなめてタイヤが外れなくなったという車両。
この車で今年に入って3台目です。
4箇所の小さなポッチに10KgNmのトルクがかかるので扱いに慣れてないとこんな感じで舐めます。
 
 オーナーさんの格闘の後が生々しいですね・・。


 これはスチールホイールだったのでロックナットをボルトに直接溶接して回しました。

アルミホイールはボルトが穴に嵌まってるのでこの方法では無理です。
ボルトに穴あけて取るしかないです。

2013/02/17

407とバレンタイン

ロシアに落ちてきた隕石すさまじいですね。
質量1万トンでしたっけ?途中で砕けずに地表に落ちてたら今頃どうなってたんですかね・・・
宇宙の神秘に思いを巡らせる日々です。

そんな中、お客様に新しい工具を頂きました。

 なんとチョコレート製です。


このボルトとナットですが、調子に乗って締めてたら途中でナットが割れました。工業製品としての品質としては?ですが、美味しくいただきました。ありがとうございました。


エグザンティアは通常イグニションコイルに入るのは12Vですが、それを16Vにしちまおうという商品の取り付け。


なんでも一時電圧を上げることでプラグの火花が強くなるとかで。詳しくはコチラ
それにしてもアルミの作りがいいです。アルミのあわせ面にガスケットまで入れてあっていい仕事してますね。


この辺につけようかなぁっと


 次、407SWの納車整備など。こちらは306ブレークからのお乗換え。
 油脂類やプラグやバッテリー等の消耗品を一通り交換。


あとはパワステホースを対策品に交換。他にエンジンマウントも取り替えて納車です。
今後ともよろしくお願いいたします。


2012/12/26

1007納車整備と207・407・307・カングー車検整備

1007ご成約頂きました。ありがとうございます。
納車整備です。


エンジンオイル、ミッションオイル、LLC、エンジン吸入エアフィルタ、ポーレンフィルタ、スパークプラグ、前後ワイパーゴムを交換。バッテリーは次の車検までは大丈夫です。

最後にいろいろと外して、センソや2トロニック車の納車前は必ずするようにしてるある事を・・・。

シフトアクチュエータを分解して、少しでも長持ち&壊れないようにオマジナイをかけます。
別に秘密にするようなすっごい事をしてる訳ではないですが、壊れると高いし何より車が動かなくなりますからできるだけの事はしておきたい訳です。



次、207cc車検整備


タイヤや

ATFや

バッテリーや

各種フィルタを交換
エアクリのハウジング内も掃除機でお掃除

最近はやりのこれも忘れずに。
インテークバルブに直接噴霧できるので直噴エンジンにはかなりお勧めです。


温泉でも湧いたのかと見まごう事なかれ凄まじい白煙の量
 ブレーキパットも寂しいので交換。
新品のパットにレコード盤みたいに波打ったローターでは制動力が落ちますので、ローターは研磨をして平面を出します。


次は407の車検整備。


こちらはダストレスパットに交換です。

他に2年に一度交換するような消耗品を取り替えた後は、最近ステアリングがブルブルするっちゅー事でパワステのホースを交換。

左が対策部品、右が今まで付いてた部品。鉄の配管が短くなっとります。


カングーの車検整備


スタビブッシュがペキペキです。

新品のブッシュを注文しましたが、寒くてカッチカチです。これ組み付けるの到底無理です。
熱湯に漬け込むこと10分

ゴムは暖めると伸びる。

 ATFの交換

2012/11/23

207ターボがきかない

 207GTは車検で入庫。時々ターボが効かなくなるとの事で原因を調べます。
DTCを見るとプレイグニション系のエラーが入っておりフェイルセーフモードになっていました。

直噴エンジンの特性として、インテークバルブにカーボンが付着しやすく、それが吸気時に燃焼室に混入する事で火種となりプレイグニションを引き起こす原因となります。
他にインジェクターや高圧燃料ポンプの不具合を疑いましたが、それらはすべて正常値だったので今回はカーボンが原因と断定しました。 

一番確実なのはシリンダーヘッドをオーバーホールする事ですが、エンジンをバラす前にできるだけの事をしてみます。  
 上の写真はインマニ内の負圧を利用して薬剤を直接インテークバルブに噴霧します。

そして今後、少しでもインテークバルブにカーボンを付着させないために、PCVホースを除去します。
RCZやDS3レーシングに搭載されているTHP200エンジンは、すでにこれが除去され本来ホースが接続する部分には、キャップ(下の絵で言うと「8」番のパーツ)がしてあります。


30分程度洗浄し試乗しましたが異常なし。エンジンの吹けもよくなった気がします。
様子を見て今後オイル交換毎に2~3回やったほうがより確実です。

同型のEP6エンジンを搭載したBMW MINIも同様の問題を抱えているらしく、ひどいとこんな状態になってるとか・・・。





同様にEP6エンジンですが冷間時始動のガラガラ音が気になったのでタイミングチェーンテンショナー も交換しました。

 左のボルトに穴が開いてるのが対策品です。



次、407

「ブレーキを踏むとディレなんちゃらインなんちゃらが出る!」と言うことで入庫


出たな!ディレなんちゃら!
カプラー溶けてます。アース線追加で完治。
こういうシステムって便利なんだか便利じゃないんだか分かりませんね。
言える事は機械は正直って事です。


 次、C3は12ヶ月点検

ご新規様なので今までのメンテナンス履歴がわからないため一通りチェックします。