406クーペが入庫しました。
デビューから10年以上経ちますが、このスタイリングの美しさは普遍的ですね・・・。
ピニンファリーナオリジナルデザインの前期型で5万キロ以下の車輌を探してましたが、ようやく見つかりました。
詳細はコチラをどうぞ。
ロータスのエリーゼは車検です。
触媒の異常を検知してチェックランプが点灯してました。
検査しましたが一時的な故障のようです。
釘刺さってます。
気合入れていったのに、肩透かしを食らいました。
406V6は変な振動がするってことで入庫。
試乗すると確かに一定の速度になるとエンジンが振れます。
足回りやアライメントも異常なし、タイヤやホイルバランスも異常なし
燃圧、圧縮、点火タイミング、触媒や吸気・排気系統も正常。
テスターでエンジンやATの主要変数を見ても特に異常ありません。
マウントも交換したばかり・・・。
2週間の格闘の末ようやく原因判明。
明日には納車できそうです。
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