C5 V6は12ヶ月点検とポリマーメンテナンス
ポリマーから。両腕はプルプルしてますが、車はピカピカになりました。
ブレーキパットもダストレスに交換
この車、エンジンの基本設計は古いですが、アイシンATとの相性が抜群ですね。
同じエンジンとATを積んでる407と比べても、シフトアップのタイミングが早めに味付けされていて高速潜航に最適です。
次、C6 この車両は初めての入庫です。
Dレンジに入れたときゴーゴー音がするよ~という事です。
話聞いたときはAT?とも思いましたが、ステアリングに伝わるこの振動は。。
マウントが見事にちぎれてます。新車から交換してなかったのでしょうか。
と言うことは、タイミングベルトって交換してあるんですかね?
同型エンジンを積んでる車(ラグナとか607とかC5とか)よくこうなってるの見ます。
ご用命事項だけ修理しましたが、運転席のドアロックアクチュエータ故障、サスペンションアームのブッシュ断裂ガタあり、Frサスシリダ及びオイルラインからのLDS漏れ、ACコンプレッサー不作動。と、パっと見ですが いろいろありますなぁ。
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